宮城県 仙台市 太白区竜神

起業なら東北金運最強パワースポット❣️金蛇水神社 宮城県
宮城県 パワースポット・神社

起業なら東北金運最強パワースポット❣️金蛇水神社 宮城県

神社に行く時は、いつも歓迎の龍雲☁️ 金蛇水神社は普通の神社と違い、カフェやショップがあり、新しく整備されています。 とても人気のある神社で、元旦は長い行列で参拝できずに帰ってきました。 七夕の頃は風鈴、夏祭りなどいろいろ催し物もやっています。 私は弁財天の日に参拝しました。 弁財天様ご開帳と 特別な御守り授与があるからです。 混雑を考え早めの時間と思いましたが、 車で行くのにも二時間近くかな? ちょっと遠かったですが、 それでも10時過ぎには到着しました。

3年参れば一生お金に困らない⁉️金華山黄金山神社 宮城県
宮城県 パワースポット・神社

3年参れば一生お金に困らない⁉️金華山黄金山神社 宮城県

金華山黄金山神社は、宮城県の無人島です。 鹿🦌さんが普通に歩いています。 女川まで電車で行き、そこからフェリーです。 フェリーは日曜日に一便しか出ません。時間も決まっていてタイトな中、参拝しなければなりません。 土曜日はパワースポット便というのが出ているようですが、お弁当付きで内容が異なるようです。 私が計画している日は祝日の月曜日… さて、フェリーは出るのでしょうか⁉️ フェリーの予約は1ヶ月前からです…

宮城県 仙台市 太白区竜神

京都府 パワースポット・神社

占いで未来がわかる⁉️✡️晴明神社 京都府

2023年12月02日 / 21086

占いで未来がわかる⁉️✡️晴明神社 京都府 -目次-

陰陽師

陰陽師(おんみょうじ)といったら、占いのスペシャリストっていうイメージです。占い好きなら一度は会ってみたい人ですよね。

陰陽師は天文学や神道、仏教に方位学、占術などさまざまな分野に特化した専門家と言えます。
陰陽師の始まりは飛鳥時代からと言われています。

その陰陽師の中で天才と言われたのが、安倍晴明(あべのせいめい)です。
陰陽師は平安時代に最盛期を迎えます。その平安時代の陰陽師筆頭が安倍晴明でした。
安倍晴明(あべのせいめい)は、幼少期から鬼の姿が見えたそうです。
晴明公の逸話の中に、母親が森の狐だったという話があります。
そのため、幼いころから霊力が強かったということです。

二条城

そういう安倍晴明(あべのせいめい)に魅かれ、ここは絶対行こうと思っていたのが京都の晴明神社です。
✡️のマークが素敵です☆

私は地理がわからず、
【御金神社】から歩いたのです😅

でも、歩いても歩いてもたどり着けず、やっとたどり着いたのは、二条城💦

あ、タクシーと思ったのに、
何故か二条城の中に入り、足が痛いのに、中を何キロも歩いたのでした😵💦

やっと城の外に出れて、
足が限界😱でタクシーが見えた時は本当に嬉しかった😅

後、1キロ少しが歩けないと思い
タクシーに乗りました‼️

〒602-8222
京都市上京区晴明町806(堀川通一条上ル)

晴明神社

晴明神社に着いた時、
空にはびっしりの鱗雲🌥️

参拝客が次から次へとやって来ます。
若い男性1人や2人組、お婆さん、女性1人…
京都に来て感じたのは、若い男性だけの参拝客が多いことです。
福島、新潟など他では、あまり会った事がありません。
信心深い人が多いのでしょうか?

ご利益は、「魔除け」「厄除け」です。

「晴明公にお祈りすれば、不思議な霊の御利益を受けることができ、さまざまな災いから身を守り、病気や怪我が治る……」。
そうした評判が、今も多くの人々に語り継がれています。

✡️のマーク素敵ですね!

まず「桔梗庵」があります。

「一条戻橋」「鳥居」

「本殿」「末社」
キラキラしていて、素敵です。

「厄除桃」
ご自分の厄をこの桃になでつけるようです。ナデナデ…

「御朱印」
桔梗が咲いている時だけなのか、桔梗ファイルが付いていました。500円です。

「魔除ラムネ」

「おみくじ」
おみくじも星形です☆

とにかく、雲がびっしりですごく神秘的でした。

参拝後、どうやって帰ろうかガイドブックを見ていたら、
車で来た地元の20代全般位の若い男性2人組の会話が聞こえてきました。
「な、すごいだろ!」1人の人はいろいろ視えるような感じで、もう1人に説明していました。若いのにもう神社の魅力にはまっているなんて、すごいなぁと思いました。

バス停は目の前ですが、帰りたくても京都駅までのバスがわからず、お婆さんや男性も地図を広げ待っている様子…ガイドブックには簡単に書いてあるけど、京都駅に戻るバスじゃないような気がする…

でもずっと待っていてもしょうがないし、乗れば次に行けるはずと信じて、わからないままバスに乗りました。

でも、あれ?違うような気がして、次のバス停で降りたのでした(^_^.)

そして、私はなんとまだまだ歩くことになったのです💦😖💦

京都の旅は、つづく…



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