大阪府 大阪市 福島区竜神

生まれ変われる神社❣️姫嶋神社⭐起業 大阪府
大阪府 パワースポット・神社

生まれ変われる神社❣️姫嶋神社⭐起業 大阪府

決断と行動の神様 赤い玉より化生して美女となったアカルヒメが新羅の王子、天之日矛(アメノヒボコ)の妻となり、常に美食を用意して夫に仕えたが、夫は慢心を起こし妻をののしるので、『わたしはあなたの妻となるべき女ではありません。わたしの祖国へ帰ります。』と言って、難波に逃避行してきました。 アカルヒメは夫と別れ、海を渡り、新たな地で再起し女性たちに機織りや裁縫、焼き物や楽器などを教えたことから、多くの女性に親しまれ「決断と行動の神様」として信仰されてきたそうです。

あなたを護る最強お守り❣️サムハラ神社 大阪府
大阪府 パワースポット・神社

あなたを護る最強お守り❣️サムハラ神社 大阪府

昨年9月大阪へ行く時、たまたま泊まっているホテルの近くに神社があることを知りました😉 なんと願いが叶う「指輪のお守り」があるという😍 最強の御守りらしい⤴️⤴️ これは行くしかないと調べましたが、 いつあるかどうかはわからない... 非公表のよう😩 また現在はコロナの影響で授与はしていないようで...😔 でも呼ばれたんですから、 最強厄除け神社へ行ってみましょう😉

あなたと一緒になれないなら死にます❣️お初天神 大阪
大阪府 パワースポット・神社

あなたと一緒になれないなら死にます❣️お初天神 大阪

そして今回ご紹介するのは、江戸時代に実際にあった悲しい恋物語…「曽根崎心中」…聞いたことがありますか?遊女お初と醤油問屋で働く徳兵衛は愛し合います。徳兵衛にはお初を請け出す金はなく、徳兵衛に縁談が持ち上がります。 縁談を断るために叔父から継母に渡された結納金を取り返し、2人で逃げようとします。しかし今度は親友に騙され、その結納金を貸して、その金を親友に返すように言ったところ、そんなお金は借りていない、こいつは嘘つきだ!と民衆の前で罵られます。徳兵衛は死んで無実をはらそうと考え、 二人で心中するのです。 この悲しい心中は、(1703年5月22日)早朝のことでした。お初21歳、徳兵衛25歳。まだ若い2人には死ぬしかなかったのかもしれません。 この話は人形浄瑠璃『曽根崎心中』として講演され、初演はその年(6月20日)の道頓堀にある竹本座での公演でした。しかし、その時の口上によるとそれより早く歌舞伎の演目として公演されており、人々の話題に上った事件であったことがうかがえます。

大阪府 大阪市 福島区竜神

山梨県 パワースポット・神社

起業するなら山梨県の金運最強「新屋山神社」で龍神様に挨拶を!

2023年09月27日 / 45142

末社も強力!

他にも末社に祀られている、
磐長姫(いわながひめ)は、木花咲耶姫(このはなさくやひめ)のお姉様で「末永く続く繁栄」の女神様。

大国主(おおくにぬし)と事代主(ことしろぬし)は、大黒さまと恵比寿さまとしても親しまれている商売繁盛の神様でもあります。


ちなみに、
富士山頂にある久須志神社(くすしじんじゃ)にも、

大国主と同一とされる大己貴命(おおなむちのみこと)と、
こちらも恵比寿さまとして祀られることのある少彦名命(すくなひこなのみこと)が祀られているのです。

いざ、本殿にて意宣り(いのり)ましょう!

さて、龍神さまの力(他力)をお願いするにあたってポイントがあります!

あくまで、主体は自分。

自分が望む未来へ向けて動くとき、
龍神さまはそのサポート・後押しが出来ます。

ですので、
自分の「意志」を「宣言する」のがとても大切。

起業する、ということは
きっとあなたも、誰かの役に立ちたいと思っていることだと思います。

その意志をお伝えして、
サポートをお願いしましょう。


金運の流れは、人のご縁の流れ。

龍神さまが人を介して、チャンスやヒントを届けてくれることでしょう。

そうしたらあとは、
タイミングを逃さずにそのチャンスを自力で掴むのみ。

これを、「龍の背中に乗る」と表現したりします。

お守りや、天然石ブレスレットも授かれます

社務所では、
お守りや御朱印、天然石のブレスレットが授かれます。

私は、タイガーアイのブレスレット(Sサイズ)を授かりました。

参拝したら満足してしまい、
気がついたら、意志表明したことや、大山祇神の事を忘れて過ごしてしまう、なんて事もあるかもしれません。

もちろん、
忘れてしまったからといって悪い事が起きる訳ではありません。

ですが、
神様というのは、こちらが感謝の意識を持つほどに威力を増す、という仕組みになっています、

起業の初心、自分の意志、神さま・龍神さまのサポートがある事を思い出し、日々感謝するツールとしても、授与品はオススメです!

本殿から車で20分ほどの奥宮

本殿から奥宮までは、車で移動します。

富士山の2合目まで登っていきます。

本殿の社務所にて、地図が配布されておりました。
道がご不安な方は、頂いてから移動するのが安心です。

駐車場はありませんが、
画像の看板の先の道が少し広くなっていました。

みなさん、そこに車を置いて参拝していました。

奥宮で龍神さまを感じてみよう!

奥宮には、3つお社がありました。

社務所でお伺いしたところ、どれも大山祇神が祀られているそうです。

その中でも奥宮のメインは、石で囲まれたお社。

ここからは、
龍つかいである私の参拝の感想をお伝えします。


お社に意識を向けていると、
とても大きな、重厚感のある龍神さまを感じました。

私も起業をしておりますので、
これまでの感謝をお伝えし、
これからの意志をお伝えし、
そして、メッセージを頂戴しました。

・・・・・
キーワードは「地下水」でした。

富士山に降り注ぐ雨(恵み)は、
地下水となり、街へ届き、人々を潤し、
その水は海へ向かいながら空へ戻り、
また富士山に降り注ぐ。
・・・・・

富士山を自分に置き換えて、
これからの毎日に襟を正したのでした。


起業する方、している方、経営者の方、
ぜひ1度足を運んでみてくださいね!

大阪府竜神一覧

月刊人気ランキング記事